2011/11/22

照葉峡①

洞元の滝で寄り道をした後は次の目的地、「照葉峡」へ


照葉峡
利根川の支流、楢俣川沿いに位置し、湯の小屋川の上流に続く秘境の趣あふれる渓谷。
俳人水原秋桜子が命名した美しい名前の大小11の滝があり、
下流の潜龍の滝から上流のひぐらしの滝までの約5kmを照葉峡という。
6月頃の新緑、10月上旬~中旬の紅葉がオススメ。





てごやはし?
てぶやはし?


最近橋を見たら写真を撮りたくなる。
この橋は昭和37年に作られたものだそうだ。





道のような獣道のような、そんな道を降りて撮影。
橋は下から撮影するのが好きです。






なにやってるの?
とちょっぴり冷たい視線。


顔が黒いから、わかりにくいけど。





こちらに向かって歩いてくる相方と、ちい。
いないようでいるんですよ、ちいも。




ちいのお散歩で毎日小貝川を見ているけど、同じ川でもまったく雰囲気が違って。
この写真では少ししか紅葉していないけど、川と紅葉の風景は本当に綺麗で見入ってしまいます。


橋の手前には滝が2つ。
表記が見当たらなかったけど、おそらくこちらが。。。





潜龍の滝


なんか滝というより。
紅葉を撮影していますが^^;





こちらは立派にどんっと書かれていますね、岩魚の滝。





枝とかすごくていまいちいい写真が撮影できず。
11の滝があるとの事でしたが、私たちが撮影できたのは本当に一部。
車で移動しつつ滝を探すのはよろしくありませんね。
駐車できなかったり、気づかなかったり。
やっぱりこういう所は歩いて移動するのが一番です。




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